９月３０日

今日はジムお休み。
(旦那は仕事の帰り、行ったそうです。参加はボクササイズのみ)
私は、夕方なんだかとても疲れていて。
うちで座ったら動きたくなくて…サボったんですよね。

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で、帰宅した旦那が
面白いことを言ってました。

ストレッチのインストラクターさんに
「２人が来るのを待ってたんですよ」って言われた。
ボクササイズのインストラクターさんには
「今日は奥さん、居ないの？」って残念がられたよ。

どちらのインストラクターさんも
２人で参加するのをちゃんと覚えていて、待っていてくれるんだね。
と…そんな報告(？)と言うか話をしてくれました。

あと、こんな話をしてました。
YさんとかOさんなら(レズミルズのインストラクター)
絶対、そんな風に声掛けてくれないし。
待っててもくれない。
参加してるのを覚えてるかどうかもわからない。
ま、レズミルズの人気があるプログラムだし
たくさんの会員が参加してるから、当たり前って言えばそれまでだけど。

そう言えば北の大地でも
私達夫婦を歓迎して大切にしてくれた
インストラクターさんとか
いつも声を掛けたり挨拶してくれた会員の方。

それって…やっぱりコアなファンがいるインストラクターさんだった気がしない？
そんなプログラムに一緒に参加している方達だったよね。
と…いっていた。

あ、言われてみれば…確かに！って思った私。

で「次はまた一緒に行こう！参加しようね！」と言われ。

私も
ちょっと嬉しかったりびっくりしながら
「そうだね一緒に参加しようね」「なんか…嬉しいね」って答えました。

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レズミルズの人気があるプログラムって
もちろん楽しくて面白い。

けれど、そんなに混んでなくて。
味のあるプログラム…個性あるプログラムを見つけて、のびのび楽しむ。
無理せず笑ったり、楽しんだり。
きっと私は、そんな部分にも魅力を感じるんだと思う。

一概には言えないけれど…
オリジナルなプログラムを持てるインストラクターさんには、それなりの知識や力量が必要なはずだ。

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ヨガ講師としてクラスを進める時
何を大切にしたいのか？
どんなクラスにしたいのか？
それって…やっぱり人によって違う。

で、私が大切にしたい事。
もしかしたら…そんな事ともちょっと繋がっているのかもしれない。